LLP Labo -FF14 エオルゼア研究所-

ウマいヘタ関係ナシに楽しくがモットーな人達の宴

LLPeekly Vol.200 (Free Company Weekly Report)

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みなさまおはこんばんちわ!
最近ダイエットで長らく超えられなかった壁を越えて楽しくなってきた、シン・所長のろっさんです。
今回はなんと週報200回目!!
週報1回目を書いた時、所長はどんなことを考えたりやろうとしてたのかなと思いふけりながらこの前書きを描いています。
そして同じようにこの週報が400回目となる時、僕は何をしているんだろうなぁと秋の夜長に思うわけです。
まぁそんなオセンチはちょっとその辺に置いておいて、今週末はハロウィーンなイベント目白押し!

というわけで、今週もトリック・オア・トリートに楽しんでいきましょー!
では、週報をどうぞーーー!

近日開催のFCイベント

ハロウィンハイキング(10/30 22:00~)

ダンスカー・ホラー・ナイト(10/31 22:00~)

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アポリズム シーズンⅡ
毎週木曜日 22:00 FCハウス前に集合~!
Info:アポリズム シーズンⅡ

 

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笛部
毎週月曜日 22時からスタート※今週はイベント事情のため火曜日21時より行います!
ナギ節の定番!極マウント取得イベント「笛部」を開催します!
6.0から制限解除しても弱くなってしまうので(実際にはどうなるかわかりません)
その前に楽して過去の極マウントを取っちゃおうじゃないかの主旨で動いてます!
蒼天ぐらいからスタートし、最終的には漆黒の初期ぐらいまで
詳しくは Will Strife / Con Boy / Cross Hartz までお問合せ下さい!
いっしょに笛ペロペロしよ♥

ショートカット

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取扱説明書 ~FC内のルール~
初めましてはこちら(ロドスト)
スケジュール カレンダー / ロドスト
エントランス(全情報一覧)

鎧越しの世界

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担当:Kuichirorin Parvae ロドスト / Twitter / 連載まとめ読み
FF14における世界設定からあれこれ考察
くいちろりんのだんじょん放浪記も要チェック!

寒い!ここ最近10月上旬と比べると、打って変わって寒くなりましたね。中々外に出るのが億劫になりがち……とはいえ出てみれば綺麗な秋晴れもあり、しみじみと秋の深ま っているのを感じますね。こんな時ですが季節の移ろいは楽しんでいきたいものです。さてさて、そんな88回ですが先週お休みを頂き取材していたテーマ「黒衣森の精霊」に ついてお話したいと思います。

 まずは精霊と人間、グリダニアの歴史についておさらいしていきましょう。(今回はこれで終わりそうですが、古きを知るも大事なことなので諦めてください。)

 記録にあるなかで我々人類が精霊と接触したと思われるのが今から約900年前の第六星歴600年代後半。当時ヒューラン族が他地域よりエオルゼアに大量に流入してきたため 、生活圏をめぐるいざこざが多くあり、その結果エレゼン族が黒衣森に入植を開始。そこで初めて出会いました。既に黒衣森に存在していた精霊は侵入者であるエレゼン族を 排除しようと攻撃。多数の犠牲が出ましたが、地下であれば攻撃されずに入植可能であることがわかり、移り住むこととなりました。
 エレゼン族が地下に住みだして50年後、人口増加により溢れたヒューラン族がエレゼン族の住む地下集落に移ってきます。ここで長きにわたりヒューラン族とエレゼン族の 戦争があったのですが割愛。その後、どうにか仲直りして第六星歴740年グリダニアの前身国家である「ゲルモラ」が誕生します。

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 それから300年くらい後、六星歴1020年代、精霊に認められ黒衣森に住んでいたイクサル族が森を追い出されたのです。これをチャンスとして、ゲルモラの人々は精霊と再 度接触。50年近くにもわたる交渉の末、森の守り手となることを条件に、翡翠湖畔にグリダニアという国を建国する運びとなりました。

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 その後順調に精霊と蜜月の……というわけでもなく、建国から400年後の1451年。何かは不明ですが精霊の意向に反することをグリダニアの人間がしてしまい、精霊の怒り を買います。事態を治めるために多数の老人を人身御供に捧げ、どうにか怒りを鎮めました。その後は精霊がらみの出来事は起こっておりません。

というわけでこんな感じで人類は精霊とうまい事やっていってるわけですね。歴史的には精霊の正体についてあまり語られておらず、わかっていることは以下のことだけ。

・許可を得ずに住むことはできない(魔法的な攻撃を受けるらしい)
・住んだとしても精霊の意向に反した場合、森から追い出される(攻撃を受ける?)
・魔法が使える人は頑張れば、精霊と意思疎通できる。
・グリダニアでたまに生まれる角尊は、生まれながらに精霊と意思疎通ができる
・精霊の怒りを鎮めるには人身御供が必要。

さて、いかがだったでしょうか。まだまだ精霊の正体は謎のままですが、どんな歴史的背景があったのかはわかっていただけたかと思います。次回以降、その正体に迫ってい きたいと思います!ではまた次回のコラムにて!

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明日から使える台湾語講座96~ギラバニア地方④~

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担当:Hohono Hono ロドスト / Twitter
T'sikhi Lhea ロドスト / Twitter
台湾出身の2人で送る台湾語教室

Ta̍k-ke hó(タッ ケエ ホヲ)!皆さんこんにちは!

ようこそ~ギラバニア山岳地帯へ!
支配人のホホノ&シキです。
人と接することが好き、人を笑顔にするのが好き、そんなホホノは旅館の仕事をやりました。だけど、ネットが田舎過ぎて繋がらない!半年くらいネットから離れてたから、とても健康な暮らしを実現しました!

それでは、今週はギラバニア山岳地帯に関する台湾語を皆さんに紹介したいと思います。

kheh-chàn

ケェ ツァン
発音

宿場

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漢字は「客棧」と書きます。アラギリはかつて宿場町でした。「客棧」も結構古い言い方で す。近代は日来語の「旅館 (lú-koán / lí-koán)」や「旅社 (lú-siā / lí- siā)」と呼ぶほうが多いです。ホテル「ho͘-té-luh」で呼ぶのもしばしば。もしくは中来語の「飯店 (pn̄g-tiàm)」です。「客棧」という呼び方はもはや時代劇でしか使われません。

lú-koán / lí-koán:ルウ コアン/リイ コアン
lú-siā / lí-siā:ルウ シア/リイ シア
ho͘-té-luh:ホオ テエ ルゥ
pn̄g-tiàm:プン ティァム

 

ファインダー越しのエオルゼア

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担当:Karimeros Karimeron ロドスト / Twitter
光のインスタントカメラマンがSSで何かを発信!

 

リアルハウジングのためお休み中です!

 

アトラの物件探訪記

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担当:At'ra Bhirman ロドスト / Twitter
エオルゼアの建物にスポットを当てて紹介する企画
今週の建物:影の国ダン・スカー(Dun Scaith)

建物紹介コーナー63回目。今週末はハロウィンですね!
 去年の同じ時期にはハウケタ御用邸を取り上げました。今回もハロウィンらしい、ちょっと不気味で美しいところへご案内しましょう。
 影の国ダン・スカー(Dun Scaith)。大きな月の照らす常夜の世界、その中には都市の遺跡が広がっています。というわけで今回はダン・スカー遺跡群で す。
 なお、今週末のイベント「ダンスカー・ホラー・ナイト」に初見参加の方には内容が若干のネタバレとなりますので、ご参加の後にお読みいただくのが良 いかと存じます。もちろん事前に知っておいて現地で再確認しにいくのも大歓迎ですが!ヒカセンは予習大事ですからね!(?)初見ですよろしくおねがい します!!!(???)

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現在の第七星暦から3000年ほど前の、第五星暦の時代。第五霊災の寒波から生き残るために魔法を手にした人々は、現在のエオルゼアにも近い都市単位の国 家を築き、魔法文明とも呼べる発達した文化を築き上げました。
 高度な魔法は人間の欲望の武器となり、都市同士の戦争を招きます。黒魔法の祖・マハはアムダプールやニーム等の他の都市国家に戦争を起こし、それは エオルゼア中をまきこんだ魔大戦となって世界を疲弊させました。そしてそれが引き金となり、ついに第六霊災が起こります。
 マハの魔法技術は、第六霊災が水属性の災害…大洪水となるであろうことを予知していました。そのため、天高い浮島に新しい都市を築き、そこに住民全 員を避難させようとします。そこまではよかったのですが、マハのもう一つの技術が問題でした。
 マハの民はヴォイドの妖異を呼び出し、使い魔としてこき使っていました。住民を移動させる方舟(アーク)の動力にも棺に封じた妖異から魔力を吸い出 して使っていたのですが、妖異が突然目覚めて暴走してしまったのです。方舟は妖異の巣窟ヴォイドアークとなり、ごくわずかが生き残るのみとなったマハ の住人は迫害から逃れて砂漠の地ザナラーンにベラフディアを建国、現在のウルダハの元となりました。

 今回のダンスカー遺跡群は、マハの民が霊災から逃れて移住しようとした新都市です。船の甲板から降りれば、傷一つない市松状の石畳から、転送の魔法 陣を超えて、石造りの背の高い建物が見えてきます。
 近づいて見てみましょう。

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石をきれいに積んだ高層の建物が、石畳の道に沿って立ち並んでいます。レンガ造りのロンドンの街並みにも似た、同じデザインの窓を規則正しく並べ、煙 突に、屋根にはせり出した天窓を設けた、基本的にはシンプルなデザイン。なんと、雨水排水パイプらしきものも見えます。とても近現代の現実世界に近く 、現代のエオルゼアに存在する建物のデザインと比べると、かえって異色ですね。
 また、見張り台なのか、塔タイプの建物も見受けられます。

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どちらも装飾が少なく見えますが、よく見ると一部の壁の表面に細かい文様がびっしり刻まれているのがわかります。これは何なのでしょうか?
 マハの魔道士たちが施した保護の呪術かもしれません。マハは他都市を侵略してきた国でしたから、この空中都市も報復からの防衛を兼ねた仕組みが必要 になったのでしょう。
 あるいはこの文様は、妖異によって刻まれたものなのかもしれません。使用されることのなかったこの街は長らく妖異のものであったため、改造や影響な ど受けていても不思議ではないでしょう。

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もう少し奥へ進んでみましょう。浮島に建てられた街だけあって、区画同士は道路で繋がっておらず、転送魔法陣で進みます。
 次の浮島は影の商店区と名前がついており、商業区画として設計されていたと思われます。今はがらんとした広い広場なだけですが、屋台や出店のように して、定期市を開催するようなものだったのでしょうか。
 影の大通りまで進むと、大きな鐘楼があり、不思議とひとりでに鐘が鳴っています。これまでで一番建物が密集しており、中心居住区として想定されてい たことが伺えます。鐘楼も時間や警告を知らせるものであるので、やはりここに住むはずの住人が最も多かったのでしょう。

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影の鐘楼は建設途中だったようです。木の足場が組まれ、そこ以外に階段やはしごらしきものがないので、これから更に建物を建てましてそこに作る予定だ ったのかもしれません。

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そして、もはや今は道化の舞台となった広場からは、やはり妖異の女王の居城となり、ゴスロリファンシー…げふん、異様な姿となってしまった城塞が見え ます。城塞はこれまでの市街地と明らかに雰囲気が違いますし、おそらくこうなったのは妖異の女王の趣味…。
 城塞の中が気になりますが、実際に入れるところはあまりありません。残念。美しい庭園は妖異の力に侵食されつつも、いや侵食されたからこその美しさ といいますか、さらに妖しく艶めいています。

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さて、また駆け足で見ていきましたが、建設途中の都市遺構がまるまる一つ、ほぼきれいなままで残っているという非常に稀有な遺跡でした。
 マハの技術力・魔法文明の高度さが伺えますし、彼らの都市計画が非常に先進的であったことがわかります。
 都市一つ分の人間をなるべく急いで移住させる、となると、そこに必要な建物はなるべく小さなスペースに早めに建てられ、かつ大勢が住めるものでなく てはなりません。つまり必要となるのは集合住宅。集合住宅に必要な要素を突き詰めた結果、近現代、産業革命期以降のイギリス等で求められた集合住宅に 近くなったのは、人間の思考の面白さとも言えましょう。
 まあ小難しいことも並べましたが、常夜の星空と巨大な月に背の高い建物が照らされる様は単純に美しいものです。
 今週末のダンスカー・ホラー・ナイトでは、皆さん存分にSS撮ってくださいね!楽しみ!

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フウナさんのエオル旅

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担当:Funa Hau'x-plus ロドスト / Twitter
エオルゼアに点在するお店やスポットをご紹介する企画
旅フウナ も要チェック!

 

暁のフィナーレ「ENDWALKER」まで、1か月過ぎましたね~
皆さんは、何が気になります?
まずはメインストーリを?
それとも新ジョブかな?
ハウジングをがんばっている方も!
わたしは、事件屋さんの行方が気になります(笑)

事件屋さんと言えば、
第1世界にも出たと聞いていますが、わたしはまだ見れてないです…
そんな不思議な別世界への冒険「漆黒のヴィランズ」
ノーラさんが
「The deepest gratitude for "SHADOWBRINGERS" "漆黒のヴィランズ"への感謝の気持ちを込めて」というのを発見!
どうやらクリスタリウムをイメージしたハウスみたいですね…
あ!住所はエレメンタルDCじゃないですか!
これは行かねば!!

やってきてみると…ふむ…
もうお庭から、レイクランドですね
まだ、第1世界に到達してない人もいるかもしれませんが
こんな雰囲気でなんですよ~

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中に入ると、蒼いクリスタルのお部屋に
大きくて神秘的なモニュメントが、輝いています!

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窓のある小部屋?ベランダなのかな?からは
クリスタルタワーも見えますよ

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漆黒クリアした人には、懐かしさが
まだの方にも冒険心を掻き立ててくれるような
素敵なお家でした!

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凪節ももう僅か、楽しんでいきましょう!

Information:Elemental Carbuncle The Goblet 16 34
最寄りエーテライト:[拡張街]ゴブレット市場
HP:Nora Rappy Housing

 

週刊デイヴィス

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担当:Vesra Davis ロドスト / Twitter
毎週オススメの1曲をお届け
音楽対談企画 davishneider も要チェック!

たまには治安悪くてもいいかなって思いました。Knocked Looseの新譜がだいぶ暴力だったのでオススメです。

Artist:Knocked Loose
Song:God knows

LLP騎士団の活動報告書

2021年10月23日 東ラノシアにて メテオ探査坑深部への潜入任務

※「大迷宮バハムート」の邂逅編2層とその突入口にて、SS撮影を行いました!

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騎士団員 Galgalim Gemini:事前に突入口が確保されていたので、任務を速やかに遂行する事が出来ました!

あなたも一緒に騎士団と写りませんか?
(SS撮影の依頼大歓迎です!)

 

Lu studio

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Lu studio 01
シロガネ17-37 FC LLP Room No,56

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Lu studio 02
シロガネ17 紅梅御殿 Room No,6

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Lu studio 03
ラベンダーベッド9-43

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Owner Info:Alcyone Lushe ロドスト / Twitter

0から始めるサベネアの野菜

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担当:Cross Hartz ロドスト / Twitter
サベネアの野菜編 全13話             

5月のエオルゼア

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  最終話
8月のエオルゼアから始まり、スピンオフの12月のエオルゼア
3月のエオルゼア 4月のエオルゼア
を経て、5作目の長編物語です

今週のトップ画像

いえーーーい!!!(飲)

 

あとがき:

という感じの第200回週報、いかがだったでしょーか。
いやもうほんと継続は力なりってほんとだなぁと。
少し前の週報を見返すだけでも「あぁ、この頃こんな事してたなぁ」とか「あーこれ流行ってたなぁ」とか思うわけです。
そして週報はメンバー有志による素晴らしい記事があるからこそ、このクオリティで仕上げることができています。
いち読者だった頃も楽しませてもらってたし、今現在も「今週はどんな記事なんだろう」というワクワク感で毎週過ごしています。
この場を借りて、週報メンバーいつもありがとう!!
そしていつもごらんくださっている皆さまもありがとうございます!!

これからもLLPの歴史のひとつとして積み重ねていければと思います。

青魔たのしいーーー!!!あーーー暁月まであと少しだぞーーー!(思い出作りの時事ネタ)

 

LLPeekly (Free Company Weekly Report)
LLP週報として装いも内容も新たに2019年末にロドストからこちらへお引越し。
メンバーの新コーナーなど今後もどんどん追加予定です
編集長:Lost Chord(チョコボ/シン・所長) ロドスト /Twitter
LLPeeklyバックナンバー / LLP週報バックナンバー (ロドスト/メンバー限定)

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