LLPeekly Vol.205 (Free Company Weekly Report)
みなさまおはこんばんちわ!
今週末にはアーリーアクセスですね!心は遠足前の幼稚園児、シン・所長のろっさんです。
みなさん遠足のおやつってどんなもの買ってましたか?
僕は「チョコあ~んぱん」買ってました。むしろ今でもちょいちょい買いますオイシイ。
24時間メンテの時はチョコあ~んぱん食べながらパッチ朗読会を聞いて、なんか積みゲーしたりギター弾いたりして過ごそうかな~。
【6.0 #パッチノート朗読会】
— FINAL FANTASY XIV/FF14 (@FF_XIV_JP) November 25, 2021
放送決定📹✨#暁月のフィナーレ に備えて、
吉田Pと一緒にパッチ6.0の内容を確認しましょう!
後半は、FFXIVプランナーのお仕事紹介をお届けします💡
🗓12月2日(木)20:00頃~
🌐https://t.co/SIFSbsLrGw #FF14 #XIVLive pic.twitter.com/tWwneASBVD
そうそう、そしてお知らせです。
来週の週報はお休み、
そして12月の定例会は一週間後にずらして12月12日(日)に実施します。
担当もみんなも気兼ねなく暁月を楽しんでくださいな!!
前に書いたプレイマナーについても気を付けて全力で楽しもう!
毎週火曜はFCの週報 #LLPeekly
— 🐤ロスト🍗@Atomos (@lost_atomos) November 2, 2021
11月!アーリーアクセスの準備は大丈夫か!
今回はパッチ後の諸注意についても書いてます!
FC週報はコチラからどぞ!
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LLPeekly Vol.201https://t.co/jEoa3zKWiP
それでは、新たなる冒険に向けて!今週の週報をどうぞーーー!
- 近日開催のFCイベント
- ショートカット
- 鎧越しの世界
- 明日から使える台湾語講座101 ~暁月のフィナーレへ~
- ファインダー越しのエオルゼア
- アトラの物件探訪記
- フウナさんのエオル旅
- 週刊デイヴィス
- LLP騎士団の活動報告書
- Lu studio
- 0から始めるサベネアの野菜
- 5月のエオルゼア
- 今週のトップ画像
近日開催のFCイベント
塔ノ撮影会【明日開催】
開催日時:2021/12/01 22:00 ~ 2021/12/02 00:00
暁月直前!漆黒も最高だったね記念!
漆黒実装のアライアンスダンジョンでの思い出を残すべく
ニーア装備のミラプリで撮影に行きませんか?
詳しくはロードストーンをチェック&申請だ!!
ショートカット
取扱説明書 ~FC内のルール~
初めましてはこちら(ロドスト)
スケジュール カレンダー / ロドスト
エントランス(全情報一覧)
鎧越しの世界
担当:Kuichirorin Parvae ロドスト / Twitter / 連載まとめ読み
FF14における世界設定からあれこれ考察
くいちろりんのだんじょん放浪記も要チェック!
ついに暁月まであと数日となりました!皆様準備はよろしいでしょうか?自分はやり残しあことがある状態ではあるのですが、よくよく考えればこれまでのパッチも万全で迎えたことは一度もなかったので今回も色々諦めつつ、のんびりと新しいパッチを楽しみたいと思います!というわけで、92回は「十二神」の最終回として残りの四柱の神々をご紹介していきたいと思います。
これまでのあらすじとしては、混沌の渦からアルジクとニメーヤが生まれ、二人からアーゼマとメネフィナが生まれました、その後サリャクが来てアーゼマと結婚して、リムレーンとノフィカが生まれました。さらにオシュオンがやってきて、リムレーンと結婚したところまで創世神話は進んでいましたね。では今回も続きからご紹介。
世界を形作る神々が好き勝手に山やら河やら海やら造るもんだから世界に秩序がなくなり混沌が生まれてしました。そこでニメーヤは天を流れる彗星に呼びかけ、神として降り立つよう求めました。こうして降臨した「壊神ラールガー」は破壊の力で山と河と海を減らして、世界に調和をもたらしました。ラールガーは彗星と破壊を司る男神で、雷属性を有し、霊四月の運行を務めています。黄銅の杖を持った怜悧な魔法使いの姿で描かれ、流星を象徴として表されることが多いです。都市国家アラミゴで信仰されており、特に「ラールガー」を信奉する宗派のうち、その最大宗派が「ラールガー星導教」であり、モンクの総本山となります。ちなみに、ニメーヤが星に願いをかけてやってきた神様ではありますが、立場的には星神ニメーヤの僕の位置づけとなっています。
ラールガーにより世界は安定を取り戻し、無数の朝夜が繰り返されていると、渦から二人の新しい生まれました。兄「工神ビエルゴ」と妹「戦神ハルオーネ」です。この二人の神はそれぞれ野心的であったため、混沌の再来を恐れたニメーヤはラールガーに二人の養父になるように命じました。
ラールガーの元で育ち、サリャクに師事したビエルゴは野心を想像力へと変え、多くの匠の技を編み出しました。ビエルゴは建築と工芸を司る男神で、雷属性を有し、星四月の運行を務めています。姿は双頭の鉄槌を持つ誠実な鍛冶で描かれ、手指を象徴として表されることが多いです。クラフターの皆さんはピンとくるあのスキル「ビエルゴの祝福」はまさにビエルゴの手指を表したアイコンだったわけですね。
さて、妹のハルオーネはオシュオンと意気投合し、ラールガーの元を離れ冒険の旅に出かけてしまいます。しかし、これにより野心は闘争心へと変わり、多くの戦いの技を編み出しました。ハルオーネは氷河と戦争を司る女神で、氷属性を有し、星一月の運行を務めています。青銅の大盾を持つ勝気な戦士の姿で描かれ、数槍を象徴として表されることが多いです。都市国家イシュガルドでは守護神としてまつられており、「イシュガルド正教」では十二神の中で他の神々より位が高いとされています。ハルオーネは蒼天のイシュガルドでかなり名前が出てきたので覚えている人も多いと思いますが、創世神話的には割と後半の登場の神様でした。
これで世界が落ち着いたかと思えばそうでもなく……冒険の旅に出たハルオーネが行く先々で力強い生き物に勝負を挑み、編み出した技で殺していくため、それらの生き物を生み出したノフィカの怒りを買います。ノフィカはハルオーネを激しく罵りますが、ハルオーネはどこ吹く風。これはまずいと思ったオシュオンは地の底を流れるマグマに呼びかけ、神として降り立つよう求めました。こうして生まれたのが「商神ナルザル」です。ナルザルはノフィカに死んだ生き物の魂に安寧を与えるので怒りを鎮めてほしいと「取引」を持ち掛けます。ノフィカはこれを承諾し、この件が争いに発展することはありませんでした。オシュオンはこれに感謝し、ナルザルと義兄弟となりました。
ナルザルは地底と商売を司る男神で、火属性を有し、霊五月の運行を務めています。天秤を持つ明敏な商人の姿で描かれ、貝貨を象徴として表されることが多いです。都市国家ウルダハでは守護神として奉られており、ナルザルをメインに奉っている「ナル・ザル教団」の総本山もあります。ちなみにこの神様は二柱の神様で構成されており、「ナル神」は死者の世界を司り、「ザル神」が生者の世界を司ると考えられています。またそれぞれ礼拝堂が分かれており、「ミルバネス礼拝堂」ではナル神を、「アルダネス聖櫃堂」ではザル神を祀っているので参拝の際はご注意ください。
ナル神
ザル神
これで世界に「十二神」が並びたち、現在の世界を創り出しました。そしてこの世界に生命が満ち溢れているのを見届け、神々は自分たちの住まいである七天という天国を創造し、天へと昇っていきました。(一方、これによって七獄という地獄が誕生したのはまた別の話……)
というわけで駆け足でしたが、創世神話と共に見ていく「十二神」のお話、いかがだったでしょうか。普段なんとなく使っているスキルやアイテムにも由来がある神様ですが、実はこんな感じのお話だったんです。ここでのお話がもしかしたら暁月で役に立つかもしれませんし、役に立たないかもしれませんが、ほんの少しでいいので心の隅においてストーリーを進めていただけると幸いです。ではまた次回のコラムにて!
明日から使える台湾語講座101 ~暁月のフィナーレへ~
担当:Hohono Hono ロドスト / Twitter
T'sikhi Lhea ロドスト / Twitter
台湾出身の2人で送る台湾語教室
Ta̍k-ke hó(タッ ケエ ホヲ)!皆さんこんにちは!
ようこそ~エオルゼアへ!
宇宙人のホホノ&シキです。
FF14を始めてから3年になりました。そして、今週末、いよいよ6.0が迫ってきました。
皆さんもきっと予約しましたね!ホホノはいつも通り、休み取りました。
なお、同じ姿勢で長時間プレイをしないように。
それでは、今週は暁月のフィナーレに関する台湾語を皆さんに紹介したいと思います。
hiáu goa̍t
ヒァウ ゴァッ
発音
暁月
漢字は暁月のままで「曉月」です。「曉」は夜明けの意味の他にも分かるの意味があります。むしろ後者のほうがよく使われています。例えば「會曉 (ē-hiáu)」は分かる、できる、「袂曉 (bē-hiáu)」なら分からない、できないの意味です。台湾語で夜明けなら「昲光 (phú-kng)」といいます。
・ē-hiáu:エエ ヒァウ
・bē-hiáu:ベエ ヒァウ
・phú-kng:プウ クン
ファインダー越しのエオルゼア
担当:Karimeros Karimeron ロドスト / Twitter
光のインスタントカメラマンがSSで何かを発信!
今週のテーマ:カンパニーチェスト
今週のテーマ:【職権乱用!!】チェストマネジメントより
おはこんばんにちわ!
5.x最後の週報となる今回ですが、何を発信しようか迷っていましたが
FCチェスト管理と、コーナーを勝手にコラボして少しお知らせです!!!
いよいよとなった、暁月とても楽しみですよね!!私は夢の中で新しいダンジョン潜ってましたw
今週で12月!! 色々そわそわしてきました!
私のもとにはサンタは来るんでしょうか!?
クリスマスディナーは何にしますか?
もうすぐ年も変わります!来年の抱負はどうしよう。
やり残したことは無いでしょうか。そんなことを思いながら記事作ってますカリメロです。(前置きはここまでですw)
そして足元やコントローラーを握る手、だんだん冷えてきてませんでしょうか!?
暖かい物を飲んだり、適度な暖房でお体ご自愛下さい!
今週はFCハウス内から発信です!
【お知らせです】
FCハウスにもあるカンパニーチェスト!
只今、チェスト1内の管理をさせていただいてます。
入庫・閲覧のみ可能となってる方が多いと思いますが、チェスト1に関して
絶賛【寄付】歓迎です!!!!!!!!!!!!!
何でも寄付してください!!!!
もちろん暁月が来てからも大丈夫です!
勝手に入れたら迷惑なのでは?と思ってる方いらっしゃいましたら遠慮なく何でもどうぞ!
FC資金になるものを何かください!!!w
【空いてるスペースがあれば】何をいれてもらっても構いません。
ですが、注意してほしいことが1点あります。
私も含めチェスト1に入ったものは
もう二度と自分の手元には戻ってくることは無く、FCの資金、資産になると思ってください。
マケボに出せない物、売れない物は勝手に処分します。
その辺りご理解いただけると幸いです!
新生エリア各地マケボ近くにもあります!
さらっとではありますがお知らせです!
とりあえず何か寄付が欲しいのですw
来週は週報おやすみというこということですが
再来週どんなネタを用意してこのコーナーを発信するか
既に悩んでます!
では皆様、暁月でお会いしましょう!
see you next!!
アトラの物件探訪記
担当:At'ra Bhirman ロドスト / Twitter
エオルゼアの建物にスポットを当てて紹介する企画
今週の建物:クリスタルタワー(Crystal Tower)
建物紹介コーナー66回目となりました。暁月まであと1週間!アーリーアクセスだとあと3日!まだ5.5最後までたどり着いていない方もいらっしゃるかとは思いますが…皆様漆黒の旅はいかがでしたか?
素晴らしい物語、魅力的な人々、多くの強敵、美しい景色。
何を求めて旅をしてきましたか? 何のために戦ったのか、それを考える人も多かったのではないでしょうか。あなたの思い出は何ですか?
ちょっと感情的に始まってしまいましたが、漆黒からFF14を始めた勢として思い入れもあるので今回ばかりは許してくださいな。
残り少ない時間、暁月までに一回でやるのもちょっと難しい場所なのですが、巻きで紹介していきましょう。今回はこちら、漆黒にも強くかかわる建物です。
クリスタルタワー。モードゥナ(X:36.2,Y:20.3)にそびえたつランドマークにして、古代アラグの遺産。下部構造となっている古代の民の迷宮の上に、クリスタルでできた超高層建築・シルクスの塔がそびえています。
少しクリスタルタワーに関しておさらいをしておきましょう。今から5000年以上前の第三星歴の時代、アラグ帝国は魔法と科学を融合させた技術・魔科学によって隆盛を極めていました。エーテル豊かな銀泪湖畔には帝国の首都が築かれ、都市維持のためのエネルギーは太陽の光を集積し賄われていました。そのための建造物が、クリスタルタワー・シルクスの塔です。
時が下りアラグ帝国が停滞期に入ると、魔科学者アモンはクリスタルタワーの無尽蔵の太陽エネルギーを利用し、初代皇帝ザンデを復活させます。あとにも先にも誰も成しえていない死者の復活。しかしその反動なのか、狂気のザンデは世界の崩壊を願い、それを阻止せんとする反乱軍と激突。起動したバハムートの攻撃によって地が割れ第四霊災が起こってしまい、これによりクリスタルタワーは地中深く眠りにつくことになります。奇しくもバハムートによる第七霊災の衝撃で掘り起こされるまで…。
シルクスの塔内部を見ていきましょう。外からはすっかりクリスタルで作られているように見えますが、古代の民の迷宮が基部になっているためか、下層部分は同じような意匠をもつ石造りの部分があります。広いホールには水が流れ、中央には階数表示と思われる石板が据えられ、まるでちょっとオフィスビルのような心遣いを感じさせもしまね。アラグのいわば発電施設であった名残でしょう。
また、水はおそらくエーテルを通しやすい物資だと思われます。エーテライトの周囲はよく水場になっていますよね。シルクスの塔でもエネルギーを水に通して伝達しており、それで水が多いのかもしれません。
塔にエレベーターなどはなく、転送装置で本来は行き来するようなのですが、現代の光の戦士たちにすぐそれが使えるわけはないので、ひたすら階段で上っていきます。実際に攻略しているとすぐ上の階に上がっているように感じるのですが、例えば最初の戦闘がある場所の後ろを振り返りると…。
最初にいたホールからこんなに高さがあります。いち戦闘ごとにこんなに上っているのですから、シルクスの塔の高さが再確認できますね。
石造りの構造は上に向かうにつれ、どんどんクリスタル部分が多くなっていきます。この世界においてクリスタルがただの水晶ではないことを考えると、すさまじい光景ですね。
石の床から生えているような形のクリスタルも見かけられます。
クリスタルタワー建築の方法を考えてみましょう。クリスタルをレンガのように積み上げるなどの、普通の方法ではとてもできる規模ではありません。大迷宮バハムートやアジス・ラーを思い出してみると、その見た目はまるで鉱物の結晶構造のように見えました。
アラグの魔科学は魔法と科学を合わせた学問でした。おそらく科学的に分析した結晶構造を魔法で再現し、鉱物を再構成する技術があったのではないでしょうか。クリスタルタワーは石造りの下部建築物からひとりでに生えるかのように構築された可能性があり、その名残がこの、床から生えているクリスタルなのかもしれません。
そして石造りの下層を上りきると、そこからは完全にクリスタルででき、金の装飾もきらびやかな螺旋階段へ。
窓や壁のクリスタルを通して、差し込む光も増え、場が明るくなっていきます。
中層が終わり赤絨毯が引かれる上層に進むと、なんとその先は劇場です。
戦闘中に見渡す余裕はなかなかありませんが、帝立歌劇場の名前の通り、壁に縦に並んでいくようなボックス席や数の多い緞帳があり、かなり現代的なしっかりとした劇場です。
劇場の扉を抜けるとそこはバルコニー状に屋外へ張り出した広場…始皇帝の玉座です。
アラグ最初にして最後の皇帝ザンデはここに座っていたということになります。ほかに居城があったのかもしれませんが、死を垣間見、絶望して世界を滅ぼすことしか見ていなかった最後期の彼は、腹心のアモン以外に心を開かなかったかもしれません。彼はアラグ魔科学の要であるこの塔に住まい、クローンたちに囲まれながら孤独にこの玉座にかけていたでしょう。
エネルギー施設であったここになぜ劇場があったのか、という謎にも、ここがザンデの拠点だったからという理由がつけられそうです。公共機関として人が集まる場所であったとも考えられますが、だれでも容易に侵入できるようにするのも帝都や兵器のエネルギーを賄うところとしては不用意です。
完全な滅びまでの時間を演劇を見て紛らわした…ありそうなことです。そして演劇は、アラグの繁栄や崩壊にもからんでいたという、あの人の趣味でもありますね。
新生と漆黒をつなぐクリスタルタワー。アライアンスレイドとしていける範囲だけでも、アラグの魔科学のすさまじさがわかります。その仕組みが様々にお話のフックになってきましたが、暁月でも何かしら活躍はするのでしょうか?
ともあれ、漆黒ありがとうという気持ちとともに、ゆっくり塔を眺めながら〆たいと思います。月で会おうぜ!!!!
フウナさんのエオル旅
担当:Funa Hau'x-plus ロドスト / Twitter
エオルゼアに点在するお店やスポットをご紹介する企画
旅フウナ も要チェック!
今週はお休み!次回掲載をお楽しみに!(by編集長)
週刊デイヴィス
担当:Vesra Davis ロドスト / Twitter
毎週オススメの1曲をお届け
音楽対談企画 davishneider も要チェック!
最近見つけたライフハックなんですがかっこいい曲流してるとやりたくないこともなんとなく出来ますね。やりたくない感情を有耶無耶にできるからだと思ってます。ということでかっこいい曲です。
Artist:Counterparts
Song:Bouquet
LLP騎士団の活動報告書
2021年11月25日 トレジャーハントG8探索 騎士団活動資金調達&参加メンバー護衛任務
騎士団員 Galgalim Gemini:アクアポリスへ探索に行くのが久しぶりだった事もあり、色々と油断してしまいました。反省……
あなたも一緒に騎士団と写りませんか?
(SS撮影の依頼大歓迎です!)
Lu studio
Lu studio 01
シロガネ17-37 FC LLP Room No,56
Lu studio 02
シロガネ17 紅梅御殿 Room No,6
Lu studio 03
ラベンダーベッド9-43
Owner Info:Alcyone Lushe ロドスト / Twitter
0から始めるサベネアの野菜
担当:Cross Hartz ロドスト / Twitter
サベネアの野菜編 全13話 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬
5月のエオルゼア
① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ 最終話
8月のエオルゼアから始まり、スピンオフの12月のエオルゼア
3月のエオルゼア 4月のエオルゼア
を経て、5作目の長編物語です
今週のトップ画像
いざゆかん
あとがき:
あーもうソワソワですね。もうそれしかいう事がない!
あれやこれやそれはいったいどうなっちゃうのか。
その答えも、もうすぐそこまできています。
それではまた、エオルゼアで!
LLPeekly (Free Company Weekly Report)
LLP週報として装いも内容も新たに2019年末にロドストからこちらへお引越し。
メンバーの新コーナーなど今後もどんどん追加予定です
編集長:Lost Chord(チョコボ/シン・所長) ロドスト /Twitter
LLPeeklyバックナンバー / LLP週報バックナンバー (ロドスト/メンバー限定)